レッド・ツェッペリンリンク
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レッド・ツェッペリンII
+ Led Zeppelin II +
| Led Zeppelin II
発送可能時期:通常1〜2週間以内に発送 販売元:Warner 発売日:1994/07/21 おすすめ度 ★★★★★最安値はこちら!
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「ツェッペリン」 おすすめ度 ★★★★★
レッドツェッペリン2なので星も2つにしたいところだが5つ星。
「凄すぎ」 おすすめ度 ★★★★★
頭爆発する!!マジやばい!!
「ゴリ押しへヴィ・ロック・アルバム!」 おすすめ度 ★★★★★
1stでのブルース指向は幾分後退したが、絶対必聴“胸いっぱいを”“ハート・ブレイカー”間髪入れずに雪崩れこむ“リヴィング・ラヴィング・メイド”の圧倒的なダイナリズムは無論の事、徹師徹尾ハードな感覚で貫かれたサウンドは、現在でも輝きを少しも失っていない。しかし、“サンキュー”には早くも新生アコースティック・サイドが顔を見せる。とにかくこれは良しも悪しも若さゆえの最強ゴリ押しアルバムだ。
「ファーストのわずか8ヶ月に発売されたハード・ロックの聖典」 おすすめ度 ★★★★★
1969年10月発売。この年の2月にはデビュー・アルバムを発表してわずか8ヶ月後なのだから驚きだ。しかもこの間にアメリカ・ツアーを4回敢行している。
元ヤード・バーズ(こういう言い方はもうしないのかもしれないな)の『マジック・フィンガー』ジミー・ペイジは、ヤード・バーズを離れたころから様々なミュージシャンのバックを勤めていて、その中でも有名どころがミシェル・ポルナレフのスタジオ録音だとおもうが、この頃にジョン・ポール・ジョーンズと知りあうことになる。既にヤードバーズ時代にレッド・ツェッペリンのコンセプトが出来上がっていたジミー・ペイジは、ジョン・ポール・ジョーンズとともにバンドのコンセプトにあったメンバーを探し始める。
R&Bを黒人的に歌う能力でなく、これまでにないジミーのギターと五分に渡り合えるシャウトする強く伸びるボーカルを持った男と、
公衆電話ボックスをぶっこわせるくらいパワフルなドラムを叩ける男
が、ジミー・ペイジの求めるメンバーだった。ロバート・プラントにジミーはこう声をかけたと言われている。『俺と一緒に金儲けをしないか。』
ドラマーはロバート・プラントのバンド仲間だったジョン・ボーナムが加わり(よくもこれだけの2人が一緒に揃っていたものだ・・・)、レッド・ツェッペリンは結成を見る。
この不世出のロック・ユニットは、ジミー・ペイジの『マジック・フィンガー』な超速弾き、ロバート・プラントのブルースその物みたいなシャウトするボーカル、そして重戦車みたいなボンゾのドラムという超一流の武器にジミーペイジの優れたブルース解釈論が加わり、このセカンドは既にハード・ロックの聖典である。
1の『Whole Lotta Love』の空間的なアレンジも当時としては脅威的!4『Thank You』の叙情性。5『Heartbreaker』から6『Living Loving Maid』に移り変わる時の超カッコよさ。不世出の名盤にして聖典である。
「ツェッペリンを聴いたことがないという人へ」 おすすめ度 ★★★★★
(僭越ながら)このアルバムに予備知識や理屈は必要ない(と思う)。@の溜息から45秒間聴けば、自分にレッド・ツェッペリンが必要かどうかわかるからだ。5分34秒経ってもピンと来なかった人は、他のアルバムはもちろん、それ以上聴くこともない。もちろん人にはそれぞれ好みがある。誰も、L.Z.こそ史上最高のバンドだとも、これが最も優れた作品だと断言できるわけではない。ただ、こんな音色のアルバムを出したのは彼らだけだ。聴く側がそれを必要とするかどうかだけの問題だ。
本作の存在意義は、この「音」にある。極上の再生装置と大音量で聴かれるべきだ。音質において、CDがアナログを超えるまで、何度リマスターされようが致し方ない。違うメディアが登場したら、私は本作を真っ先に買うだろう
「ツェッペリンと言えば・・・「胸いっぱいの愛を」のリフ!」 おすすめ度 ★★★★★
ツェッペリンと言えば・・・「胸いっぱいの愛を」のリフをイメージする人がおおいんのじゃないでしょうか?
当時、ロックギターをやった人は誰もが弾けるように練習したんじゃないでしょうか。それにしてもあの音は再現できませんでしたが・・・!
それはもう、衝撃的なフレーズです。ツェッペリンのこのヘビーなサウンドは、どうやって生み出されたのか?ジミー・ペイジのギターはもちろんですが、ボンゾーの「モビー・ディック」も納められています。こういった、ドラム・ソロの曲がレコーディングされていること自体珍しく、ロックファンを虜にしました。
ツェッペリンは、T〜Wまで続けてお聴きになることをお勧めしますが、あえて選ぶとしたら、第一曲目の「胸いっぱいの愛を」のような気がします。ツェッペリンが上昇気流に乗って一気にメジャーになった記念すべきアルバムです。ロックファンの方は、しびれると思います。
「ロックの真髄」 おすすめ度 ★★★★★
恐らく、「最もロックしているアルバムはどれか?」と聞かれれば、僕はこのアルバムを挙げるかもしれない。本作に収められた作品には「これこそロックだぜバカヤロー!!」的な圧倒的な説得力があるのだ。後年の神秘的手法に手を染めたころよりも、個人的にはこの頃のストレートなzepが好きだ。なぜだと問われても答え様がない。強いていえば、「これが好きだから好きなんだ!!」としか言えない。
本作の一曲目の第一音が、とにかくこのアルバムのクオリティーを約束してくれる。このリフの圧倒的な説得力、ワクワクさせる様なこの期待感、そしてその期待感が満たされ続けるこの快感・・・・。どれをとっても天下一品のロックアルバムである。
ちなみに本作は、あのビートルズの実質的なラストアルバム『!!アビーロード』を1969年最後の週にビルボードチャートの1位から蹴り落としたという、実に象徴的な記念碑的作品でもあった。そういう観点からも、ロック史において極めて重要な作品なのである。
本作を聴かずしてロックを語るなかれ!
「奇跡再び!!」 おすすめ度 ★★★★★
1stアルバムの衝撃の余韻がまだ残っていたときに、この2ndがリリースされました。普通1stであれだけやったあとって次は、ショボイんだけど、 1st以上に素晴らしいアルバムを作ってしましました(Zeppに駄作は無し?)。1stよりずっと音の分離もよくなり短い期間で作ったわりにいいサウンドです。ジミーペイジもこのアルバムよりレスポールとマーシャルという鬼に金棒みたいな組み合わせを使い始めました。特にハートブレカーのイントロのギター音素晴らしいですね!無駄な曲は1曲もありません。特に若い人は、このアルバム聴きなさい。かっこいいロックってこれですよ!!
曲目リスト
1.胸いっぱいの愛を
2.強き二人の愛
3.レモン・ソング
4.サンキュー
5.ハートブレイカー
6.リヴィング・ラヴィング・メイド
7.ランブル・オン
8.モビー・ディック
9.ブリング・イット・オン・ホーム
概要
いまだにロック小僧たちのよきお手本であるツェッペリンのあまりにも有名なセカンド・アルバム。69年に発表されてから18年もたったなんて,とても信じられません。ハード・ロックのスタンダード。再結成の噂もあるが,こうした過去の美しさは格別だぜ。
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