「A面もいいけど、B面もいいと思う。」おすすめ度
★★★★★A面のEverythingいいですね。守りたいの君なんだとか、すべてはきみなんだって、伝えている感じがします。
でも、A面も良いけど、B面のデルモも良い。
この曲、ミスチルの曲で女の気持ちを詩にあらわして、そしてミスチルの皆さんが歌っている。男なのに、女の気持ちになって歌うのは素晴らしい！女は、生命の製造マシンでもあるし、難しい生き物だけど、大昔は女性差別がひどかった、だから桜井さんは歌ったんだと思います。
「自分はこの歌の歌詞そのもの。」
おすすめ度 ★★★★★
この歌の歌詞の「世間知らずだった少年時代から」とか「心ある人の支えのおかげで」というような部分がまさに今までの自分自身そのものだと思い心にずしりとくる一曲でした。
それにしてもこのジャケットで桜井が紙袋を持ってますけどその中身が気になりませんか？
昔のパチンコによくあった景品でもなさそうだし、なにやらパンとかが入ってるようにも見えないし・・・一体何なんでしょうか？気になります。
「マジ、良い！」
おすすめ度 ★★★★★
歌詞がすごく心打たれる。
それに言葉では表現しにくい恋じゃない恋も、
「愛すべき人よ 君に会いたい たとえばこれが恋とは違っても」と
さらりと歌い上げる。
さらに、私はラストの歌詞にグググッと来てしまった。
「守るべきものはただ一つ 君なんだよ」と
恋とは違ってもいいと言いつつ、やっぱり君を守りたいという
すごく中間な気持ちを、たった数文字で表現しちゃうってやっぱりすごいね！
「あたたかいラヴ・バラード」
おすすめ度 ★★★★★
アコースティックギター主体のあたたかいバラード。サビの盛り上がりがたまらない。
ギターソロはミスチルにしてはかなり長いもので、非常に印象的だ。楽曲にぴったりはまっている。そしてそのあとにまたサビがくるのだが、ここではリードギターも奏でられていて、これまたメロディに上手く絡まっている。
曲目リスト
1.エヴリシング(イッツ・ユー)
2.デルモ
