「そこから 底から」おすすめ度
★★★★☆太い！ ある種暑苦しい ヤイコ流けだるい（←語弊があるが）ボーカルがこの野太い（←またしても）楽曲にのって、というより一つのオリジナルが完成している。絶対に真似してはいけない。
大阪の匂いがするのは私だけか？
「またまた、カップリングで星×５．」おすすめ度
★★★★★ちょっと懐かしい、歌謡曲っぽいノリかと思いきや、ちょっと違った
Buzzstyleも、そーでしたが ベースの音がよか 、、、しびれる
このぐにゃっとしたカンジ
ジェンガのアンバランスさがよ〜〜くでているような
酔いそう・・・
カップリングは、カバーですね
日本語詞もしゃっちょこばらず自然で 生で聴いてみたぃですよ
コレいいなーと思ったかた、
ブーさんのアルバムも聞いてみてください こちらも気分いいですよ。
「手を抜いた訳じゃないんだろうけど」
おすすめ度 ★★★★☆
『JENGA（ジェンガ）はぽこのべアソシエイツ社の登録商標です』との記載があることは、バランスゲーム・ジェンガのことなんだとやっと判った。知らない人はいないだろうが、細長い木をドンドン積み上げて行って、崩すと負けというもの。まっ、いいか。
今時高いとは思ったが、ライブ音源の二曲が入っておりリーズナブルかな。しかし、三曲目の曲の切れ目の処理（音）はいただけないと思う。PCで再生すれば気にならないかもしれないが、そういう人ばかりではない（その方が大事な聴き方と思うけど）ことに配慮して欲しい。不満はその程度。
彼女のCDに限ったことではないが、購入する人が減った為、色々な企画を行うことが多い。しかし、これらの多くが実は裏目になっているということを製作者側には知ってもらいたい。楽曲が良ければ売れるし、そうでなければ売れない。ただ単にそういう単純なもの。たまたま、企画がはまることもあるかもしれないが、その為のデメリットを被ることの方が多いように思われる。
「やっぱヤイコ最高っっ」
おすすめ度 ★★★★★
この独特な感じと、歌い方はヤイコじゃなきゃ歌えないと思うっ！！
すっごくオススメ♪♪
もっともっといろんな人に聴いてもらいたい！！
「やったぁ!!」
おすすめ度 ★★★★★
やっと新しいのでますねぇ。
最近宣伝でながれてるのってチェインってやつではなかったかぁ??
まぁ、ケンカうってるみたい思われるのでいいですが。
この前、「青空レコード」のサイトで視聴しました。
I'm here saying nothing.系の曲でした。
U.KデビューしたYaikoならではの曲です。
全部聞きたい!!
「クセになる！」
おすすめ度 ★★★★★
ラジオ（特に関西圏)でめっちゃオンエアされたり、某深夜音楽番組の
オープニングになったりと１日に1回は耳にする「一人ジェンガ」！！
ヤイコはやはり私たちファンの期待を全く裏切りません♪
また、アルバムの発売も決まり、ヤイコファンの私は最近嬉しくて
仕方がない。当初シングル発売が決まった時は、某CMソングが
収録されると勘違いしてしまいましたが・・・。
何はともあれ、ヤイコは洋楽ばっかり聞く私でも新譜を心待ちにできる
数少ない日本のミュージシャンの一人です。
「すごい！！」
おすすめ度 ★★★★★
何がすごいって、こんな曲を生み出したヤイコ・・・!!
耳に残るサウンドを常に与えてくれるヤイコの曲の中でも特別！
カップリングのベルと本とキャンドルも良い!!
これは損なし☆
曲目リスト
1. 一人ジェンガ
2. ベルと本とキャンドル（カヴァー曲）
3. creamed potates（ライヴ・ヴァージョン）
4. 会いたい人（ライヴ・ヴァージョン）
概要
60年代のUKビートバンドをイメージさせるオルガン・サウンドに導かれるのは、どこか昭和歌謡的なムード漂うメロディ。ちょっと間違えば単に古くさいだけの音楽になりそうなところだが、ヤイコのナチュラル・ヴィブラートかかりまくりのボーカルが、この曲を驚くほど新鮮なものへと変身させている。彼女の声が持つ刺激的なヴァイブレーションとオルガン・ソロが混じりながら高揚していく後半部分には、マジでドキドキさせられる。ライヴ・ヴァージョンも2曲収録されたマキシ・シングル。（森 朋之）
