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Mr.Children(ミスターチルドレン)は、桜井和寿(ボーカル)、田原健一(ギター)、中川敬輔(ベース)、鈴木英哉(ドラムス)の4人で構成されるバンド。 所属事務所は烏龍舎、所属レコード会社はトイズファクトリー。 1988年バンド結成、1989年1月1日にMr.Childrenと改名し、1992年5月10日にアルバム『EVERYTHING』でデビュー。一般的にミスチルと略される。プロデューサーは小林武史。 『innocent world』〜『Sign』まで、シングルの連続初登場首位記録を継続中。 数多くのミリオンヒットをもつ。シングルは10作品(B'zの15作品に次いで2位)、アルバムは9作品(B'zの18作品、DREAMS COME TRUEの10作品に次いで3位)。(2005年現在)




この「シフクノオト」、すごいよ。歌詞だけ読んでごらん、現代社会の問題点を衝きつつ、それでも諦めずに人と人と連なりあって生きていこうよ、という呼びかけで一杯です。凡人の場合、こういう歌詞だと説教臭くなるんだけど、ミスチルは至極ポップなメロディーに歌詞をのせちゃうもんだから、サブリミナル効果的にすうっと沢山の人の耳に入っちゃうんだよね。それも悪いサブリミナルなら問題だけど、ある意味での励まし・良き意志の吹き込みだから素晴らしい。
このアルバムには、ミスチルの結成前から、ヒットするまでのこと、また、それぞれの曲に対するメモなどが書いてある。昔のミスチルを知らない方にはとってもおすすめだ。実は私も昔の曲はほとんど知らなかった。そればかりか、ミスチルがヒットするまで、どんな苦労をしたのかも。ミスチルが好きでありながら恥ずかしい・・・。でも、このアルバムを聞いて少しではあるが、結成前の事や、ミスチルのことを知れたような気がする。憧れのミスチルに、一歩近づけた気がする、そんなアルバムだ。
このアルバムの魅力は1992-1995以上に歌詞を“読む”価値があるという事です。 メロディーに合わせて目で追うのもいいですが、CDをかけずに詞だけを読んでみて下さい。 時には、読みながら歌ってみたり…。 新しい発見や、ただ単なる言葉のつながりだと思っていたあの単語に 思わぬ感動をするかもしれません。
ミスチルの音楽はつねに都会的である。たとえばブラスが都市のクラクション、喧騒を表している(04 「one two three」)。そしてそれを実証するかのように、都会の雑踏が音楽に組み込まれている(03 「Dear wonderful world」, 09 「LOVEはじめました」)。音楽性は夜の都会をイメージさせる。穏やかな雰囲気は、街の中をドライブしているかのようだ。実際、桜井は車の中で曲を練り上げているに違いない。そういうガラス張りの密室の孤独が、流れ去る景色に溶かされていくとき、優しさは生まれるのだろう。
個人的にミスチル最高のアルバムであり、日本のROCK史に残る傑作だと思う。日本では(というよりはCD時代に入ってからは)コンセプトアルバムというもの自体珍しいように思うが、この「深海」は好きな曲を拾って聴くようなアルバムではなく、アルバム全体の統一感の中で、しっかり聴き込めるアルバムに仕上がっている。このアルバムの後、ベスト盤的要素が強い「BORERO」がリリースされたわけであるが、個人的には完成度でこのアルバムの方が上だと思う。それにしても当時のミスチルは凄まじいほどのクオリティとパワーを誇っていたのだと感じる。
「CENTER OF UNIVERSE」から始まり、「安らげる場所」で終わる。いつも、ミスチルは一つのアルバムに一曲一曲を収録するだけでなく、アルバム単位でストーリーが作られています。 その中でも私のお気に入りは、「つよがり」「ロードムービー」「Hallelujah」。特に「ロードムービー」はこのアルバムを買ったらすぐに聞いて欲しい一曲です。 “情熱 キス ビーチハウス”という押韻のすばらしさに感動してください!さらに、メロディーもどこか懐かしい感じがして聞きやすいですよ。友達にめっちゃ薦められて聞いたのですが、薦めるのも頷ける出来です。
初期のミスチルの曲は聴いたことなかったんですがポップでとってもよかったです。このアルバムは曲数はちょっと少ないものの、内容がギュッと凝縮された作品だと思います。特に私が好きなのは最後のナンバーの「チルドレンズ・ワールド」でしょうか。まさにミスチルのテーマです。これからもがんばってほしいと応援してます。
何度も聞きたくなる。歌詞、メロデイーのバランスというか、組み合わせが絶妙><これが桜井さんのすごいところだと実感できる。人生は必ずしもいいことばかりではない。でも壁にぶち当たり、そこで終わりにしたいか。それとも自分の可能性をもとめ、前に進みたいか。人生には失敗があって当たり前。それがあるおかげで成功したときの喜びは倍大きいんだ。さあ、もっと大きなはずの自分を探そう!!終わりなき旅。


すごいライブだった。桜井さんが走る!走る!!走る!!!とにかく走りまくっていた。アルバム「シフクノオト」からは数曲。あとはヒット曲満載のセットリスト。そのほとんどが一緒に口ずさめるという事に(実際DVDでもオーディエンスのものすごい大合唱が収録されています。)改めてミスチルのヒット曲の多さに気づかされます。モノクロの映像から曲のサビの部分でカラーに切り替わったり、ライブ当日の興奮が伝わってくる演出も光ります。個人的には「くるみ」「天頂バス」ライブ終盤の「タガタメ」そして「sign」などは必見です。
このライブでは、アンコールが6+1(overture)曲もある。そこで歌われる曲は、どれも優しさと暖かさに満ちた曲。全体を通して聴いてみてもこのライブはとてもいい“流れ”ができていると思うけれど、アンコールは別格。まさにドラマティック。「虹の彼方へ」〜「蘇生」までの明るさと、そこから一転して「It's a wonderful world」「HERO」へと移る静けさ。 ありきたりな言葉だけれど、素直に感動できている自分がいた。ミスチルはどんなこともプラスの力に変えていけるバンドなんだと、これからもどんなことがあってもマイペースでいい曲を歌っていってくれるバンドなんだと、安心できる一枚だと思った。
このDVDはミスチルの魅力がぎっしりつまったアルバムです♪ミスチルの歴史をふり返る曲の並びに加えて、「車の中で隠れてキスをしよう」や「Hallelujah」などの隠れた名曲も入っているので、最高です♪ 最後の「優しい歌」も感涙ものです。とにかくこのアルバムはファンにとっては是非手元に置いておきたい一本です☆
さんご存知、Mr. Childreのデビューアルバムです。 今となっては超メジャーになってしまいましたが、これを出した頃はメンバーの皆さんは本当に初々しかったものです。入っている曲もその初々しさを感じる曲が多く、聴いていてこちらが恥ずかしくなるときもあります。「星になれたら」「抱きしめたい」「虹の彼方へ」など、今となってはとても有名な曲ばかりですが、あの当時はミスチルといっても誰も知らなくって、まさかこんなに有名な曲になるなんて思いもよりませんでした。
個人的に、ミスチルのアルバムの中でこのversusが1番好きだ。シングルは Replayだけだが、その分このアルバムでしか聞けない曲ばかりで、しかもどれも最高です♪中でも「メインストリートに行こう」と「さよならは夢の中へ」がお勧めです。メインストリートに・・・の方はもの凄くテンポのいい曲で、気分ものってきます。逆に、さよならは・・・の方はもの凄くいいバラードで、「抱きしめたい」や「君が好き」に匹敵するものだと思います。どちらもシングルで出しても絶対売れたはず!それから「LOVE」と「my life」も最高だし、「Another Mind」も・・・と、どれもこれもホントにいいし、聞けば聞くほどよくなって全く飽きません☆
U2のアクトンベイビーを思わせるような 斬新なデジタルサウンドが衝撃的。94年当時初めてこれを手に取った人はおそらくそれから始まる冒険にさぞわくわくしたと思う。 それにしても桜井さんのあのメロディセンスってほんとにスゴイ。 どの脳みそを機能させたらあんな突飛なメロディが出てくるんだろう? 表面的にはエンタテイメント的な作品だけど、歌詞とかの意味はとっても深い一枚。






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